スペインのマドリッドで誕生したバイクプロテクションシートブランド「DYEDBRO」
多くの素晴らしいデザインから選ぶ事ができるプロテクションキット
ダウンチューブを擦り傷から守り最高の状態に保つための優れたシート
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多くの素晴らしいデザインから選ぶ事ができるプロテクションキット
ダウンチューブを擦り傷から守り最高の状態に保つための優れたシート
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■プロテクションキットを綺麗に仕上げるための簡単な貼り付け方法
【貼り付け方法】
- 薄めた中性洗剤(水500mlに中性洗剤6滴程度)を入れたスプレーボトルを用意してください。
- 中性洗剤でフレームを十分に洗浄してください。
- ペーパータオルやホコリの出ないウエスで表面を十分に拭き取ってください。
- 再度、消毒用アルコールで表面を軽く拭きます。
- 湿った部分を弱熱のヘアドライヤーで乾かします。
- プロテクションシートを張る部分を用意したスプレーで軽く湿らせます。
- 指にもスプレーをかけます。
- プロテクションシートを台紙から取り出し貼りつけます。
【貼り付けのためのヒント】
- 適合性を高めるためにシートはハサミやクラフトナイフで切り抜くこともできます。
- ハサミやカッターでカットする必要があるかもしれません。
- 必要に応じて弱熱で成形することができます。
- キットは常温で貼り付けてください。冷たい環境では貼り付けが難しくなります。
- 指を湿らせると、接着面に指紋が残りずらくなります。
- 貼り付けがうまくいかない場合、ヘアードライヤーで温めてシートを剥がして再度貼り付けてください。
■注意
- リスクをご理解の上、施工者の責任でフィルムの貼り付けや剥がしをおこなってください。 - 完全な状態の塗装面へ貼り付けをおこなってください。
- 貼り付ける部分に油脂類やほこりが付着していないことが必要です。
- 貼り付け後にトリミングする場合、塗装やフレームを傷つける恐れがあります。
- 貼り付けた後は、24時間以上乾燥させてからご使用ください。
(乾いた状態で張り付けた場合、24時間乾燥させる必要はありません)
■製品の仕様と特性
本製品はラテックスインク印刷の施された、厚み300μmの保護ビニールシートを使用しています。
自転車の走行の際に生じる土砂・水しぶきへの耐性があります。
さまざまな自転車フレームに使用できるようにダイカットされています。
■使用上の推奨事項
施工時の推奨温度:+10℃~+35℃
使用温度の制限:-15℃~+50℃
■保管方法
倉庫での保存期間(使用前)
本製品は、元のパッケージに入れたまま、垂直に置き、埃のない場所で、温度+15℃~+25℃・湿度50%で保管するとその特性を保つことができます。
■耐久性:最長2年*
*通常の距離における視覚的外観を維持しながらのフィルムの寿命
*必然的な材料の自然な劣化現象(色や明るさのわずかな変化)を含む
【貼り付け方法】
- 薄めた中性洗剤(水500mlに中性洗剤6滴程度)を入れたスプレーボトルを用意してください。
- 中性洗剤でフレームを十分に洗浄してください。
- ペーパータオルやホコリの出ないウエスで表面を十分に拭き取ってください。
- 再度、消毒用アルコールで表面を軽く拭きます。
- 湿った部分を弱熱のヘアドライヤーで乾かします。
- プロテクションシートを張る部分を用意したスプレーで軽く湿らせます。
- 指にもスプレーをかけます。
- プロテクションシートを台紙から取り出し貼りつけます。
【貼り付けのためのヒント】
- 適合性を高めるためにシートはハサミやクラフトナイフで切り抜くこともできます。
- ハサミやカッターでカットする必要があるかもしれません。
- 必要に応じて弱熱で成形することができます。
- キットは常温で貼り付けてください。冷たい環境では貼り付けが難しくなります。
- 指を湿らせると、接着面に指紋が残りずらくなります。
- 貼り付けがうまくいかない場合、ヘアードライヤーで温めてシートを剥がして再度貼り付けてください。
■注意
- リスクをご理解の上、施工者の責任でフィルムの貼り付けや剥がしをおこなってください。 - 完全な状態の塗装面へ貼り付けをおこなってください。
- 貼り付ける部分に油脂類やほこりが付着していないことが必要です。
- 貼り付け後にトリミングする場合、塗装やフレームを傷つける恐れがあります。
- 貼り付けた後は、24時間以上乾燥させてからご使用ください。
(乾いた状態で張り付けた場合、24時間乾燥させる必要はありません)
■製品の仕様と特性
本製品はラテックスインク印刷の施された、厚み300μmの保護ビニールシートを使用しています。
自転車の走行の際に生じる土砂・水しぶきへの耐性があります。
さまざまな自転車フレームに使用できるようにダイカットされています。
■使用上の推奨事項
施工時の推奨温度:+10℃~+35℃
使用温度の制限:-15℃~+50℃
■保管方法
倉庫での保存期間(使用前)
本製品は、元のパッケージに入れたまま、垂直に置き、埃のない場所で、温度+15℃~+25℃・湿度50%で保管するとその特性を保つことができます。
■耐久性:最長2年*
*通常の距離における視覚的外観を維持しながらのフィルムの寿命
*必然的な材料の自然な劣化現象(色や明るさのわずかな変化)を含む